という情報を Webで目にしておどろいた。
それまで結構米国>つまりあの果樹メーカーと辛めのあのメーカー、日本は蚊帳の外?
のパクリと囃し立てられたが。あの「北京小米科技」シャオミのスマホが、インドでパクられたとの情報が拡散中。
インドでパクられたのではなくパクリは母国中国とも、売れれば何でも、インドは人口多いしね、シャオミのぶらんどりょくがあれば、納得の買い物なのかも、
インドがパクって売っているんじゃなくて
パクったスマホを中華で製造、それをインドが購入しているという図式かも。
なんせ世の中の携帯電話の普及率ならインドだけで、何億台売れるかわからない。
12億人だから自分の持つ情報の感覚からは低く見ても5億台の販売は、「見込める」という驚く数値。
という事は、皆と違う機種という消費レイヤーではiPhoneや韓国、いや日本にもチャンスがあり得る。うまくセルスすれば、1億や2億はtなる、この数世界中で売られるiPhoneの年間販売数を上回りかねない数値。まだまだ、図式は崩れるんだと思い知らさせた。本日。
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