私はテキストエディタ オタクです、白状します。
1980年代後半に マッキントッシュSE/30という名器コンパクトマックと呼ばれるを業務で使い始めた頃から、文書の作成で、軽く日本語のテキストの打ち込みが可能なエディタを探したものだ。今とは違い、なかなか日本語を正しく扱えるソフトはまだなくその後、ことえりというアップル純正の日本語環境が登場してようやくまともに使えるようになった。
それからも様々なエディタを使い歩いた、現在はJedit というソフト(シェアウェア)を発売当初から通用しておりますが、 情報源から、「miテキストエディタ」は評判は良いようです。
人に何かエディタを進めるた必要から何かと探っていたら、 「miテキストエディタ」がフオーカスされた、試しに現在のたぶん最新バージョンを起動すると随分と多機能系に進化している様子、正直「すんげぇー」と思う部分も多いです。
Adobe社のBracketsやGoogleのGoogle Web Designerなど目玉なアプリが流通しているんですね。
視力も低下、「Sublime Text 3」というこれまた人気系のテキストエディタも最近よく立ち上げています。
MS-DOSを思い出す、黒地に白文字がデフォなので、目に優しい感じでよく使います。
.txt拡張子は現在 「Sublime Text 3」で開く設定とご愛好状態。
「Jedit」や 「CODA」を有償で使う時代はさらに過去化しているのでしょうかね。
CODAも初めて、起動した際は、なんだこれ?使えないなぁでしたが、現在これがないと仕事成り立ちません次大きめのプロジェクトでは最新の CODA2にアップする予定でしたが、今一度検討する余地があるように思えました。
もちろん正直もろに作業効率に影響が出るソフトなので、むやみにチェンジはしたくありませんが、それでは、取り残されもかんがえられますし、元々古い車や物に入れ込む性格なので、チャレンジを怠りたくありません。後悔も多く経験していますのでね。
あっ、ブログ始めて400回目の記念となる記事です。
0 件のコメント:
コメントを投稿