2014/04/03

iMac Late 2013その後>3

昨年12月末緊急購入した愛機iMac Late 2013だが、その後もA:らしい挙動も無く安定して動作している。本日2014年4月3日の時点で、いわゆる現行機種と言う位置付けは変わらない。
先週当たり海の向こうIntel社では次期プロセッサのアナウンスがあった、おそらくはこの辺のチップを搭載された新しいいiMacが iMacLate2014として販売されるのであろう
夏から秋に掛けてだろうか?
iMac Late 2013自体iMac Late 2012から大幅な変更が無かったのだが、今回のバージョンアップが行なわれても、プロセッサ自体の同作クロックとかが大きくアップはしない様子だ、流れとしてはプロセッサのコア数の増大などがメインデュアルコアに始り4コア
6コアとか8コアまではあっという間に普通となりそうだ。
メモリのプロセスもDDR3 16000  といったスペックが滋養源になっている様子から、
あと今後加速があり得るのが、メインメモリ容量の壁の底上げか?
現在32GBという最大メモリ搭載がそれ以上になる可能性も
アフターマーケットを含み市場を刺激するだろう。当然、オペレーテイングシステムを含み
パソコンのソフトウェアーの動作フィールもスムーズとなる。
個人的には Late2014が発売されたら、その内容によらず、現在の愛機のメモリが現在標準の8GBなのでさらに8GBを2枚増設して24GB使用に使用と考えている。
それまでの iMacLate2011 はメモリを増設で12GBで動作させていたのだが、標準メモリより明らかに動作がスムーズだった、特に仮想環境で Macにて Windowsを動かした場合、当たり前の事だが完全にその動きにメモリの容量が影響する。
さて  iMac Late 2014は何時発表されるのか?


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