2011年4/26脳卒中(脳内出血)で緊急入院手術、2011年10月末退院。
それから約1年、徐々に回復して来た経過を書き残そうと。このブログに追記しておく。
突然発病、自宅で倒れ、病院に搬送、この時点で血圧が202だったと後に聞く、
それまで特に高血圧ではなかったのだが、覚えが無いその高い数値に、脳内の血管が破裂60ccの血液が脳を圧迫、体が動かなくなり、倒れた。
救急車で札幌の町中にある中村記念病院に搬送、8時間の手術で、この世に美事生還、目覚めた、家族には大変心配をかけた。
本当に、病院の先生達、看護師、各スタッフにはどれだけ感謝の言葉を述べたら良いのか判らない。
術後目覚めてから入り色な説明を受けて、リハビリ「リハビリテーション」がすぐに開始された。
時分のイメージ概念では、手術後なので絶対安静?というかんじなのかと思ったが、後にわかることなのだが、ベッドに数日寝ていると、直ぐに立ち上がれない程に、筋力が衰え、元々、筋力が無い時分等は特に酷く、割初意味での本当の寝たきりになってしまうそうだ。幸い右半身「手足」は正常に動作する、左手足は動かない「なぜ?」なかなかその現実を受け入れないがトレーニングを行いながら説明を受ける事により、現実を受け入れる様になる。
とまあ、やがてより、、自宅に近い、中村記念南病院に1ヶ月後転院して、退院するまでの過程と、リハビリ生活とその経過を書き記します。
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