日産 スカイラインGT-R、世界を代表するといっても過言ではない、日本を代表する、スポーツカーであるが、元勤務先(元とは書くが30年勤務した)である次期その勤務先の駐車場にこの高価な車が4代並んだ事があった、またその横には同じく本田が誇るNSX という車も1台並び、なにやら、落ち着かない無度に包まれて板敷きがある。
所有者の乗りは、一人が始めに購入、その後、僕も、僕も、僕も、的な購入で、駐車場の面積当たりの馬力率は急激にアップした。
靴がスッポリとは言ってしまう様な大口径まふらーに、チューニングという言葉におどらされ、次から次へと、カスタム化されて行くその車達は、見た目も中身もとどまる事の無い改造に改造を繰り返すばかりで、私が記憶する限りでは、最終的に800馬力とかのモンスターマシーンに到達したと記憶する。
その車が納車された時のエンジン音は、建物が揺れる程の響きであったと記憶する。
その1台に1度のって、港湾の1本道でフル加速を味わった、加速と同時に1m程y個にスライドして2速の途中で、気分が悪くなった覚えがある。
すざましい加速だ、当時はまだまだ、改造も初期段階であったハズ、あの時点であれだから、その後の仕様で本気を出したら、体の骨が折れるのではないかと言う位の加速であった。
自分が40位の時である。 日産 スカイラインGT-R 通称 32Rと呼ばれていた車種である。
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