ここ20−30−年の間、メインマシーンはMac Book Pro 15インチであった、30万円後半と高価ではあるが有用なPCであった、ノートパソコンの価格はその間次々に安価になり、特にここ数年間にネットブックなるジャンルのPCが20000円台で販売され、ひどく驚かされた物だが、一応に Windowsも動作して、普及した。
自分がMac のノートを使い続けたのは、デスクトップ機と同じパワーを携帯出来るからであるそれ以外の理由は無い。実際にパワフルで、大きな液晶画面は、作業をとても楽に行える頼もしい相棒だった。このパソコンと社会人青春期を共に歩んだ。
近年 iPhoneやテレビゲーム機のブラウザを使ってみて、接してみておもうことが、パソコンでなくてはどうしても駄目だという事は無いということに気が付いても来た、たしかにまだまだ、Mainで使うアプリケーションの関係でPCでなくては駄目という感じはあるが、作業のなかのEメールを使う、インターネットブラウザーを使うなどは正直なんでも良いという感じだ、本当に20000円台(とは表現で29800円)のPCでも何とかなる部分はかなり多い。
所で、タブレットも普及が進んでいるが、個人的にはキーボードとマウスという操作が捨てきれない。
そんなときに驚いたのが格安パソコンの第2の波と言える市場ムード、39800−49800程度の降るSPECの15インチワイド画面のPCガ普通の販売店にて販売されている、マニアで通なユーザのみが最新のお買い得情報源から購入ではないことが凄い、先日のしんぶんでも販売されていました。メモリも2BG以上4GB とかと押さえられている。
とおもいきや、マニアで通な人々は
それではこんなには?と、12800円というネットブックである。画面サイズは10インチで
普及している、普及した他のネットブック同様の性能を有している。ただ OSはwindows ではなく、Androidであるということである。言い換えると、近年のスマホをつかうのなら操作に支障はないという所で割り切って使えばかなりの所まで使い切れます。
記憶容量は一般PCよりもかなり容量が小さいのですが、高速の USBが3口あるので USBメモリやSDカードスロットもありますので格安な32-64GBのカードが使えます。
777Gという軽さですが、リチウムイオン充電池で動作して、無線LAN/
スピーカー/イヤホン/カメラなどそれなりの機能を有していますので、
なにか手軽なPC と思いついたら、へんに動作が重い ウィンドウズ
ネットブックの半分以下の価格でサクサクと動作する、Android PCもたいへんお勧めです。
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