iMac 2011 最大メインメモリ容量32GBの時代?
昨年退院後に購入したiMac2011 27”のメインメモリは、規格で言うとDDR3 PC3-10600 1333 204Pinというタイプ、一般で言うノートパソコン用で、標準では4スロットあるメモリソケットの2カ所に2GBメモリが2個装着されており合計で普段使いならば 4GBと最新のMac OS Lionでは十分な パフォーマンスを体験出来る、のでメモリ増設は必須ではないであろう。(とこの時点では思っていた)自分は、2箇所の空きスロットに4GBのメモリを2枚増設しているので4スロット一杯で利用している。合計で12GBという組み合わせ容量となる。
実際のフルメモリは4GBを4枚で合計16GBという組み合わせがかのうだが、ノーマルの2GB2まいを無駄にしたくもないので、12GB
ただ、ちまたの噂では1枚当たり8GBのメモリを4枚装着すると32GBという容量にする事が可能な様だ。
実は、アップルの発表では、1枚当たりのメモリ容量は最大4GBとなっているのだが、ここの所、8GBも実際はつかえるという情報が浸透してきた。
この事例は過去の Macの機種や歴史でも繰り広げられてきたネタで、今に始まるわけではない。
パソコンのメインメモリは多ければ多いパソコンの程動作が軽くなる傾向が強いのでメモリの価格が下落している時期であれば、そのような増設を考えるのも、仕事で思い処理を行う作業では実に効果のある選択対応の一つであると言えます。
8GB2枚で、18700円という売込み紹介メールが届いた、まだちょっと高いかなぁ?10000円着る位になったら検討したいと思う。今の2GBを2枚取り外して
4GB 2枚=8GB +2枚=16GB 合計で24GBとなる、一時代を経験してきた身としては、夢の様な容量値である。それまでの間は、情報収集を進めたいと思う、
また、メモリを増設するとどの程度のご利益効果があるかといいますと、ただ速いとか、スムーズだとかの抽象的なコメントよりも、数字で頷きたいのならこのデータ等はどうでしょうか?、私の場合、過去に様々な場面で経験していますので、このデーアを見せられるともう、頷くしか無い訳ですね。
このサイトの情報だとまだまだ、メモリが高価なタイミングの様ですが?
今ネットで検索すると7900円で8GB2枚などの販売がされている事に驚き。
こんな金額を見ると32GBに挑戦したくなりますね。
OSX もそうですが、Windowsも Vistaからはメモリが多いと体験出来る程、動作が快適になりますよ、私の過去の経験ではWindowsって メモリ増やしても今一感が多く逆に OSの作りが良いのかよくもあの少しのメモリで快適感を維持出来ていると感心してしまいます。vista に6GBのメモリを搭載したらディスクスワップしなくなり驚いた覚えがあります。
詳しくはここを参照。
所で、WindowsでもOSXでもこのメモリを存分に使うには64bitのOSが不可欠です。Windowsの世界ではここ1−2年前まで32bitのバージョンが主力だったのでメモリを増設してもその恩恵を受ける事ができないので要注意です。
実はこのコメント、このブログのベスト10プレビュー記事です。すでに1800プレビュー超えています。
そんでもって2015年10月現在、何もなく使えていますよ。
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