Web エディタアプリケーション CODA Panic社が提供いきいます。
私はこのアプリケーションが発表、無料提供されていた頃から使い始めていました。
当初は風変わりなウィンド分割利用可能な、ちょこっと背を感じさせたのですが、Web上で「いいぜ」というレポートで、その使い方もしられる事となりました。やがて無料ではなくなり、本格的に業務での使用を控え、登録購入しました。version1.0ですがその後幾度となくアップデートされ現在私が使っているversion派、1.7.5という物です。
まぁWeb検索でその良さは見つけれるでしょう、ここではあれこれ書きません。
このために Macに移行といった話も聞きます。
作りが良いのでしょう、それから大きくオペレーテイングシステムが切り替わっても奇跡的に利用できています。最もいつの頃からか、 起動時に プラグインエラーがダイアログアップされておりますが、しかし使えています。
実はその後 CODAはversion2.0、そして2016年08月現在2.5とversionはアップしております。
個人的には業務用と冷え、あまり追っかけたく思わないので何か行き詰まったら最新にアップと考えています。
そんなアプリケーションは他にもいくつもいくつもあr、それらすべてをアップとなると結構な費用になります。現在障害者年金受給のフリーランスデベロッパですので、抑え抑えで過ごしています。あと大物はAdobeのイラストレータなのですがこちらは CS3止まりのままです。
所でこの CODAですが、今回少しまとまったプロジェクトtして動きそうなのでアップを検討しましたが、動くなら正直今のバージョンでなんら昨日問題が無い事を確認、次アップにでも再度検討と考えます。
この Panic社ですがもう一つ定番のアプリを使い続けています、 FTPアプリ、Transmitです。こちらももう20年程度使っていると思います。が定番となっています。
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