2015/12/12

マクロリング


これが入手した、マクロチューブ(マクロリング)というアダプタ
中華製である、5000円程度。 メーカーは Mcopllus
これを嘉間良本体とレンズの間に取り付けると、ちょうど、顕微鏡的な感覚で、拡大されて撮影可能となる。このせいひんは、丁度3っとのぱーつに分かれていて、その組み合わせにより、倍率が切り替わるので、より、寄せて撮影が可能である。
説明書は何が書いているかわからない、バルク商品だ。

このあたりはさすがデジタル一眼の魅力600万画素だが、iPhoneのマクロコンバージョンレンズではここまでは出来ない。

ただしその分レンズ部が長くなるので、
撮影時にフラフラする、それでなくても左手が使えない自分、
三脚が不可欠に感じている、手頃なものを手に入れたいと考えている。

今は12mmと20mmというのをつなげて使用している。
ところで手に入れた、レンズとカメラ合わせて7000円のユーズド品だが、どうもオートフォーカス機能がせいじょうに動作していない疑惑が浮上中だ。
まぁ中古なので駄目元か二オンのD3300という機種をちゃんと一回標準レンズ付きで買い直そうと考えている。
ふあいんだーではなく液晶画面でピント合わせがしたい。無難にミラーレスがよかったかなぁともも。

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