GTウイングをご存知だろうか、チューンドカーなど向けに大きな改造なしでリアウイングを取り付けられることと、そのレーシーなスタイルで、人気の商品だ、最高速に達する車両では効果が得られる。
最近通うリハビリ専門デイサービス札幌川沿い「まごころ」でのトレーニング中に、室内から見える通りでよく行き交う車にこれがなんと2機取り付けられている、薄々ピンクのボディーで当初は、スキーハンガーかと思っていたが何か違和感が、やけにかっこいいと見ていたのだが、先週ある角度からみてびっくりで吹き出した、運転は「おばさん」で、その他はノーマル風だけど、マフラーはスポーツ系
GTウイングをなんと前後に2機取り付けていつのである、サイドから見ると、カーボン調とレーシーな雰囲気だ。
ホイルはそらくは15インチで50系のタイヤサイズ薄く見えるが、ペラペラすぎでも無くて、結構決まっている、センスは良い。
コンパクトカーが大人気の今時、個人的には1993年より、あのクラッシックMINIそんな1000ccな車を20年乗り十分コンパクトを楽しんだ、自分もびっくりなスタイルだ、車種はダイハツの軽自動車で車種は「エッセ」だ、限りなくフィアット F500もどきのデザインが目を引く。
Web で調べると、人気は高い様子、個人的にも ATも4WDもあるし、ちっちゃな外観から、維持や燃費も良さそうで、もちろん価格そうばも低い。1980年代妹がダイハツのクオーレに載っていて、自分も何度か足がわりに利用経験があるたしか31馬力だったが、十分な加速とクルージングが可能だった経験がある、札幌<>小樽の高速を激走した事は記憶に新しく感じる。
あれから30年、性能はひどく上がっている、数値だけならまったく別物長く乗った MINI1000 より排気量は少ないが、馬力その他はそれよりうえで、軽い。エンジンブロックはわずか50kg以下との情報、MINI1000のエンジンブロックは鋳物で重いです。そのたもろもろ比べ物になりません。もちろん札幌では不可欠な4WD仕様もありません。
2015年3月にこのダイハツエッセをみてから、次に車を持つならこの車と考えています、アフターマー
ケットパーツも豊富なのもMINI1000 に似ており好印象だ。おそらく「エッセ」購入することでしょう。
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