MacOSX の良いところに PDFをシステムレベルでサポートしているところ、アクロバットインストールなしでも
普通に PDFファイルが作成できちゃうのが魅力。ただしそのファイルサイズは事の他大きい。
Adobeがアクロバットを提供し始めた頃はたっぷりとした図形やイラストの入ったドキュメントが100ページ以上のあってもたった僅かなファイルサイズに絶句した記憶がある。
それに対して、 MacOSXではプレビューという(Adobeでいうアクロバット現Adobeリーダー)
に相当するビューアがあり、PDF を含む各種写真画像の加工も可能な、モンスターなアプリが標準で備わっていることが、MacOSX魅力の一つ。
このプレビューで、PDFをデフオルトで作成すると、サイズがいいきいのだが、作成時にオプションで
サイズをコンパクトにもできるのだがイマイチの設定加減で、あまりサイズは圧縮されないのが憎いところ、実はどうしてもというなら標準のシステムのカラーシンクユーティリテーの内容をちょこちょこといじるとこのサイズを「おっ」というぐらいコンパクト化が可能なんです。
詳しくは他を参照願います。
さてこの手の設定なら、どこぞに一発設定アプリがあるのではと思い、アップルストア探すと幾つかのアプリが存在その中で、PDF Squeezerに注目、 Web上でも同様の悩みを抱える方は多く存在するようで、このアプリの評判もまあまあな感じで、400円だ、インストールしてみた。
結論を先に、うまくいかなかった、少し試用してからだったなぁとちょこっと公開、「圧縮が失敗しました」と言わrてもどうしたらいいのか?
あまりにも簡単ワンタッチナジd祭、この引っ掛かりを体験させてくれるアプリケーションソフトが実はうれしいい、ちょこっと Webをさぐって、ググっても、解決情報はなし、ならば自分で、探るしかありません。
お仕事でPDF化は必須、ここで、テクを身につけ、スキル化しなくちゃってね。
さらに以前出来ていた、カラーシンクのカスタムプロフィール設定でのPDFのコンパクト化もできなくなっている。まさか OSX10.10だからなんてこのないよなぁ頼むぜ、岩壁
ダメなら、パラレルズの OSX10.7でとかややこしくなってきた。
アイコン的には感じよくいかにも知事めてもらえそう、
試しに、178MBと巨大な PDFファイルを圧縮
するとこのプリセットでは圧縮できませんとえらー、騙されたか?と思い設定を見ると色々可能の様子、適当に変えて、再度チャレンジ でも同じ、その作業中にこの原稿をポスト中
まいったなぁ....
なんか手強い。
そもそも元のファイルは単独のイラストレータの原稿を6枚をプレビューで連続ページに1ファイルとしたものでその容量178.52MBという巨大なサイズ。
元々のデータをコンパクトにすれば良いのだろうが、これまでの作業の流れでファイル圧縮できれば助かることたくさん。何かホイ法はないか、亜wっかくの400円分は使えるようにしたい、半分意地だ。
試しに、7MB程度のファイルをあっしくしてもダメ、なので、逆に安心。?
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