プリント基板デザインCAD、近年では、フリーで使えるツールも多くEagle(イーグル)はその代表格で、ちょこっとという用途からかなりのところまで、一定条件内でフルに使える。
回路図から、自動配線までサポートされているようで、かなりの本格派。
周りでも使用者が多い。コンパクトなプロジェクト案件なら、便利だろう。私は仕事もプライベートでもこれを使用したことはないが私のメイン環境であるアップル MacOSX 環境下で使えるという所もあり機会があればチャレンジするかもしれません。
元々は OrCAD という回路図エディタを使い、PCB化は外注という流れだったが。
いわゆるプライベートやまさに超コンパクトな案件では、韓国の基盤制作会社とのキャッチボールの経験から。回路図をbschで作成してPCBはマニュアル敗戦だが、慣れると使える感が嬉しい(自分に合っている?) MBE を使用している。
同じ作者のフリーツールであるが実績も高く使えますよ。
基本 Macの仮装環境での Windows VistaやWindows7で利用していますがサクサクと軽く好感が持てます、回路図エディタの bsch はOSXでも動作するものが Webに公開されています。
これで作成したがバーデータを、フリーのガーバーデータビューアで確認出図で、簡単な片面/両面基盤は問題ありません。作者には感謝。利用者も Web上では結構見かけますし自分も所々で紹介しています。
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