昨冬シーズン常につきまとった、限寒時に起きていた、エンジンかからない現象、原因は燃料フィルターの錆びが原因という事までは、苦労して究明した、交換 して1年で真っ赤な錆びでそれはひどい状態でした。季節は春になり、そして夏になり、痛くないとそのまま状態で、秋になり、ちょっと心配になり作業開始、 部品はもう入手済み、タンクの燃料をポンプでくみ上げ、車体下(タンク下あたり)の燃料ラインのゴムホース間にフィルターはあった、前よりひどく汚れてい る、というより、完全に真っ赤である、とにかく交換をすませ、フィルタを開閉してみると錆び汚れがドロドロとして良くもまあいままで燃料が濾過されていた なぁという、はずかしい状態、気になったのでタンクの中を覗き込んだ所、なぜかタンクの中は錆びは見当たらない(安心)ということは、燃料内の鉄分?が フィルタでたまり、そして燃料内の水分がその金属成分と反応してさびたとしか考えられません。
燃料って鉄粉でも入っているのかな?
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