数十ページの冊子でもイラストレーターで製作するし、PDFにページ化するCombine PDFs というアプリと組み合わせるとワークフローは解決します。
は大好評のようですが(本ブログ閲覧カウントベスト5)
新しいOS にアップ、出来るる物なら(願わくば)アプリはそのまま使えたらと思うのは普通でしょう。
特にここで紹介するQuark XPressやイラストレーターなどはアプリは、その生産性とユーザビリティーもさることながら価格も結構高価ですしね。例え便利になる事が明確なOSオペレーティングシステムであってもインストールすべきかどうすべきかよくよく考えています。自分hこれまで躊躇なく、最新環境移行して来ましたがね。
現在の自宅の愛機 iMac (27-inch Late2013でのお仕事作業も多いので、早々プライベートでハイ・ミッドレンジアプリをポンポンと維持できませんしね。
よく言われる、画像加工処理は20年以上使ったグラフィクスコンバータを卒業、現在は
Pixelmatorというフォトショップそっくりの3000円アプリに移行。
イラストレータは CS3止まり。そして使わなくなったけどクオークエクスプレスは8.5.1
んで、このクオーク以前は朝から晩まで起動したままでしたが30年勤めた勤務先を早期退職後に、買い取ったPCに入ったまま。(他に車内に使う人はいないのでアプリの使用は認めてもらっている)クオークエクスプレスは2台のPCにインストールしていた。初代 Intel iMac CORE duo 21-inch でしたがね。OS は OSX10.6でしたはず
なので勤務先でももう1本 Quark XPressは動いているはず。
訳ありで商用フォント(主にモリサワ系)をデフォルトで20年いじょうドキュメント作成しているので、このソフトがなくなると致命的。なんです。ハイクラスな、PSプリンタとセットでなぜか初期に4台の Macに5台までインストルできる契約で入手した、モリサワセットのため、引きずりましたね。プリンティング環境は最高でしたがね。このQuark XPressも使い始めは 2.0 もう長いです。1989年ですからね。 ciという Macでした。でも縦型15インチでモノクロモニタだった時代です。
ある時近くにあったカラーモニタウィ接続してカラーにもなることがわかった時は衝撃(思い出深い経験の連続でした。)印刷がメインプリンタはモノクロレーザーの時代カラー絶対ではなかった。
起動はしました。
詳しくはこれから深く使用してみませんと何とも言えませんが、一何とかという感じで
ということで 2016年4月30日 現在最新の OSX10.11.4で Quark XPress 8.5.1 は起動しますよ。
巨大なアプリ、全て処か、基本部分が正常動作しているかは不明ですが。
メーカーのOSX対応の良さのおかげなのでしょう。<感謝>
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