刺激薄な今日この頃、
何を、ぐずぐずしているんだろう。
2000年に発売されたソニーのプレイステーション2では128bit CPU が実現され、ビット数が多いとレスポンス良いと認識されたと高く評価した自分から14年経過、まだパソコンは64ビットのまま。
個人的には、PCでは128bitや256bitだが、「ゲーム機では64bitや128bit」で十分、まだまだ「ゲーム機では64bitや128bit」という感じを期待したかった。
一つのプロセッサに複数のマイコンを搭載するコア2的なチップがお目見えしてもう10ねんになる次の一手は何なのだろう、情報が伝わらない。
個人的には、マルチプロセッサによる力づくな処理アップ
例えば、手軽そうなアームプロセッサを8個とか16個並べて低い消費電力で、パパっと高性能、
この手のアプローチが可能なはずだった最王手はApple信じていた。
今の主軸は iMacかもしれないが、巨大と言えるセパレートディスクトップ機が懐かしい。現行のポール型Mac Proも高さ1mぐらいにして、 お家芸A7プロセッサを何十個も並列配置、現行の32/64bit インテルコードを解釈出来る
ロゼッタを通すぐらいの「えっ!」をここでもう一回ぶちかます事を祈るばかり。
急に、Power PCに、>驚いたけど結果良かったです。
急に、INTELCPUに、> 驚いたけど、結果良かったです。
次は、
Mac Advance 的な製品の提案。
自宅に「京mini」的な製品の提案。
つぶやき一つ。
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