Strawberry Time 松田聖子の1987年4月22日発売の23rdシングルで当時ザベストテンという言説の歌番組で1位をとった曲である。
その1週間程まえに勤務先の社長から、不明なそうだんはあった、どこからかの要求で、松田聖子の新曲が番組で1位を取ったら、記念にある会社の製品であるピアノ型の電話機の着信音をその松田聖子の新曲のメロデーが流れる様に
改造出来ないかという相談だった、当時納期がギリギリ深刻な案件のシステムの開発で忙しいのだが、学生アルバイト数名が、出来そうだと言う事で、引く受けた、3日程度でマイコンで回路を組込み見事完成実験も成功。果たして、生番組で、メロディーが鳴るか、まさにテレビに釘付けとなった。
結果は、無事成功。
まさに一か八かであった。
残った物は歌姫松田聖子にプレゼントをしたと言う事実のみ。「だから、どうした ....」
最近思い出した事の一つ。
2014/07/31
2014/07/20
デジカメ(デジタル一眼カメラ)とホームページやブログ
皆さんは、カメラという物をどう見ているのだろうか?
マニアが多そうですよね。
自分は今年の9月で、55歳。
中学生の頃学校の回りでは、自分のカメラが欲しいという友人が結構多かった。
また親戚wp含めやたらと趣味が「カメラ」という人が多かった。またデジタルではなくフィルムカメラではあるけど、高校生の頃、AF(オートフォーカス)の一眼カメラが安価に販売されていた。入手を考えた事も一度や二度ではない。
今自分的には、デジタル一眼カメラを入手したいと日々思っている。
それも古いユーズド品である。ということで色々調べているが、意外と個人で、ホームページで、掘り下げたページが無い事に気が付いている。マニアが一杯居るはずなのにね。残念である。
自分のこれまでの経験でメーカーはニコンが良いなぁと、自分の用途では、
接写が多くなるので、標準的なレンズの他に接写が可能な、
単焦点レンズと言う物が不可欠になる様だ、このレンズとマクロレンズの違いが今ひとつ解らない?実際に使ってみればわかるのだろうと感じている。標準ズームレンズがセットになった。通称 標準レンズキットという仕様の中古のデジタル一眼(通称=デジイチ)カメラを入手すれば良い様だ。
いま D70sという機種を狙っている。
カメラの方の設定で、ある程度薄暗い、部屋の中でもそれなりに撮影が出来る様だ。
などと学習中だ。
マニアが多そうですよね。
自分は今年の9月で、55歳。
中学生の頃学校の回りでは、自分のカメラが欲しいという友人が結構多かった。
また親戚wp含めやたらと趣味が「カメラ」という人が多かった。またデジタルではなくフィルムカメラではあるけど、高校生の頃、AF(オートフォーカス)の一眼カメラが安価に販売されていた。入手を考えた事も一度や二度ではない。
今自分的には、デジタル一眼カメラを入手したいと日々思っている。
それも古いユーズド品である。ということで色々調べているが、意外と個人で、ホームページで、掘り下げたページが無い事に気が付いている。マニアが一杯居るはずなのにね。残念である。
自分のこれまでの経験でメーカーはニコンが良いなぁと、自分の用途では、
接写が多くなるので、標準的なレンズの他に接写が可能な、
単焦点レンズと言う物が不可欠になる様だ、このレンズとマクロレンズの違いが今ひとつ解らない?実際に使ってみればわかるのだろうと感じている。標準ズームレンズがセットになった。通称 標準レンズキットという仕様の中古のデジタル一眼(通称=デジイチ)カメラを入手すれば良い様だ。
いま D70sという機種を狙っている。
カメラの方の設定で、ある程度薄暗い、部屋の中でもそれなりに撮影が出来る様だ。
などと学習中だ。
2014/07/15
有限会社 小島製作所 に驚き
昨日深夜に「有限会社 小島製作所」の存在を知った。
現物は手にしていないが、見事なロータリースイッチを制作している事に驚いた。このメーカーの存在は、
若き頃から、制圧に余裕ができたら、再度挑戦してみたかった、自作音楽再生においてのアンプ回路に不可欠な、高品質な 部品である。レガシーパーツの中でも、自分が求める最も未解決の部分がこの電気信号切換えに不可欠な部品である。
今から30年以上前なら日本国内で高品質な
ロータリースイッチを制作するメーカーはいくつか存在していた、価格もかなりな物だが、しっかりした、通信技術向け=高信頼性品が入手出来たが、これらは長らく枯渇状態であった。
私が学生の頃
12ポジションのスイッチで、コントロールアンプのアッテネータをボリュームではなくこのロータリースイッチで組んだときの音質劣化は最小限であると実感した。
(連続)可変ボリュームで構成されるのがふつうであった部分だが、私はこの連続可変ボリュームが嫌いだった。
デジタル全盛のいまボリュームや音質コントロールは、真の意味の連続可変ではなく、数値設定である。
なぜ嫌いかと言うと、ボリュームは消耗品で使っていると、内部の接触点が老化して接触不良をおこし、ガリが出て、非常にストレスを感じた経験があったからです。
こんな部品があるなら、またまた、アンプの設計を行なってみたくなった。
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