2013/06/05

2TBバックアップハードディスク

愛機iMac2011だが今年に入り2ど起動出来なくなった。
幸いディスクバックアップの1TBドライブとAppleが誇るタイムマシーン機能のおかげで、全てのデータは前日の状況に無事復活。

しかし今回、さらにUSB3接続可能な2TBの外t家ドライブを本日購入9980円であったその理由は現在の私の愛機iMac2011は内蔵のHDが不良の様子で、起動時にドライブの認識をしないというのが事の始まり、幸いそれまで手持ちの2.5インチ1TBドライブはFIREWIREという Macでは非常に相性の良い接続方式であり、起動ドライブとして相性抜群なのである。
sこでこのドライブを起動ドライブ専用で保存しておき、新たに、データ復元専用のドライブを追加したといういきさつ。2TBという容量も魅力で、最悪内蔵ドライブのトラブルでも比較的短期間で、PCを元の環境に戻しやすいという利点がある。
転ばぬ先の杖である。
にしても2TBで9880円というのも驚きの時代だ。当初ネット販売で8000円台の製品があったのでそれを狙っていたが、送料をプラスすると、こちらの方がお得と感じた。
今バックアップ中で。完了したら、今までのドライブには OSを一からインストールする予定。安心安心!!。それにしてもこのタイムマシーン機能歯素晴らしい、この機能を使いたいが為にMacを使うというのも良い事だと思う、使いやすいパソコン、じっくりと楽しみたいパソコンとしての Macåのいぶし銀的な機能である、自分は知らないが、Windowsにも同様の機能が搭載されたたそうだ。
この機能は元々Linux の機能であったそうだ。 現在のMacのオペレーティングシステムは OSXといい、元々は Linuxが元になっているのでうなずける所。

2013/06/02

第4世代のCoreファミリ「Haswell」が6月11日のWWDCで発表か>発表された!

Webの情報で、Intelの新しいCPU 開発コード名「Haswell」が
第4世代のCoreファミリとして販売され始めた、数年間隔で次から次と発表される、新技術のおかげで、信じがたい高いスペックの製品が発表されるが、確かに私が現在メインマシンとして活用しているApple社の iMac2011モデルもそれなりにそれまで利用していたMac book proの倍と言った実感のある爆速マシンだが、
今回の 「Haswell」が発表された事により、速ければ6月11日のWWDCで発表されたりするのでは?と期待したりする。
さてさて今回の「Haswell」ですが、詳細は専門のサイトでの紹介を参考してもらうとして
昨年発表になった情報で、個人的にあきれたことがある。
どこかのオタクサイトで「可愛いのにも程がある」というコピーがあったが、同様で
「速いのにも程がある」という物で、良くパソコンの評価で、数字的な比較と
「体感スピード」の比較尾言う物がある、30年ほど前のPCでは、数MHzのクロックから始った パソコンの動作スピードであるが、100MHz>200>300>500>1000MHzとついに1GHzとなりその後も2GHz>3GHzとじわじわアップして行き、
とてつもない発熱にそれ以上のアップが困難と言われていたら、今度は
近年では複数の CPU をまとめたマルチコアという製品がほとんどで 
デュアルコア/クワッドコア/8コアと物量作戦でアップして行った。
ちなみに最近の携帯電話(スマホ)も2GHz 4コアという程度と驚く性能だ
IntelのCPUとは違う系列であり、発熱を押さえた、CPU だが、携帯電話タブレットと、非常に普及が進んでいる。
さて、「Haswell」だが驚くのは内蔵されているグラフィックの性能だが、最終的にどのようになったか不明だが、去年のデータで従来の50倍以上という発表だった。
グラフィックスの世界のこの数字の表現はPCのCPUの動作速度とはまた色々と単純比較出来ないのだが、
従来の50倍から100倍という発表にはその筋の技術者もかなりあきれたという発表値であったと別のサイトでは激しく盛り上がっていた話題だ。

ということは、CMデは「従来の50倍の処理能力」と言える訳で、セールスのしやすさは激しくアップするのだが、気になる所、
話を戻して、
2013年6月11日のWWDCで発表でAppleからこのCPU搭載機の発表はがあるのではないかと期待している。
所有している自分のパソコンが旧型となるのは寂しいが....