妙に暖かかった、北海道でしたがやはり12月も暮れともなると、本気のシバレがやってきました、暖機運転でエンジンをかけたら、しばらくしてエンジンス トップ、チョークの引っぱり過ぎかな?と思ったらどうやら違うみたいだ、いつもの燃料タンクの蓋が凍り付いたのかと思ったら、そうでもない、準備よく、秋 に新品と交換済みである、原因は複数だとは思うが、燃料フィルタで凍っていました、透明で中が見えるのですが、色が違うので判りました、夏に見た時は、き れいな状態だったのですが、判らない物です。
表迄延長ケーブルを引きドライヤーで暖めた、やっとの思いでエンジンをかけました、燃料満タンで、水抜き剤を複数本入れて見た所、水分は減少したようです。
0 件のコメント:
コメントを投稿