2013/03/29

韓国ではコンデンサとは呼ばない。

海外、とはいっても韓国での話。
仕事でコンデンサ(condenser)について訪ねると、少々リアクションが何だか変?
 製品のパーツリストを相手見送り、解るが、キャパシター(Capacitor)という表現が一般的と言われて、部品分類をコンデンサからキャパシタに書き換えられたリストが送られて来た。
その後、色々話す事があり、なるほどと感じた。
コンデンサは熱変換機につかわれるので、電子機器で使われるコンデンサはキャパシタと呼ぶ方が一般的であるとの事。
...ううーんあれかな、自分が旧いだけかな?
抵抗を抵抗器と昔は呼んでいたよね、変圧器>トランスとか?ちょっと違うかなぁ?
ふと思ったのでメモしておく。

2013/03/23

世界で一番売れたカメラ

ある情報から、世界で一番売れたカメは
Apple社のアイホーン(iPhone)であるとの事です。

確かに、現在まで出す機種はどれもすごい売れ行きで、初期モデルから
、最新のiPhone5まで2億5000万台を超える販売であるという、
1台の製造原価が250ドル(1ドル@90円換算で) 23000円程度とすると
すでに、原価レベルで5兆7500万円を超える計算。
世界中でどれだけのお金が動いているのか恐ろしいばかりです。
それに取り付けられたカメラだから、結果として世界で一番売れたカメラと鳴ると言いたい訳ですね。また素直に認めるしかない雰囲気です。

5兆の兆という値は、大震災以降や日本の負債などで、近年慢性化した様に聞きみなれている位ですが、
富士通のスパコン京の京という位でお金を表す様な時代も訪れかねませんね。

2013/03/18

本人肝細胞で脳梗塞治療

おおっと唸る情報が飛び込んで来た、札幌医大で、
本人の肝細胞で、脳梗塞治療ができて効果/改善が臨床研究で41−73歳の男女12人全員に運動麻痺の改善が見られたとテレビ新聞で報道された、新聞によると

さらに3年後承認を目指すと占められている。

その仕組みは、本人から採取した骨髄液を採取、骨髄液から、骨髄幹細胞抽出して(コープードリップ的なイメージなのかなぁ?)2週間かけて10000倍に培養して?を培養して?作った細胞製剤を培養して作るそう?
それを患者に静脈注射で投与する模様。
手足の麻痺/言語障害に効果があるそうだ。





この治療は脳梗塞の後遺症を改善する治療法として、患者本人の骨髄細胞を培養して作る細胞製剤を実用化する、臨床試験(治験)に着手するそうです。

骨髄液は、腰から局部麻酔で10分程度で採取出来る模様。 

(しくみ)
骨髄感細胞が、脳内の損傷した部位に集まる「遊走能」という性質を持ち、細胞の再生を促す事を活用。新たに欠陥が形成され、神経の細胞が再生されるため脳梗塞による運動機能まひの後遺症が改善されるという。
発病から概ね2ヶ月以内に行うとのことだが、個人的には数年後だからといって、全く効果がない訳ではない、という期待をかけたい。2007年から3年間の初期臨床研究で 41−73歳の男女12人全員に運動麻痺の改善が見られた、というのはすごい。

札幌医大フロンテァ医学研究本望修教授(49歳)スタップの皆様皆がんばっていただきたい。



フグ毒治療よりは何か期待が持てる話題でした。

2013/03/08

丸目2灯

丸目2灯(まるめにとう)昔の自動車のヘッドライトは汎用パーツが多く使われていた、代表的なのが、ヘッドライト、多くの車のヘッドライトとして丸いライトが、フロントに2個配置されたスタイルを丸目2灯(まるめにとう)と呼ばれた。まあ、昔の車はこの丸目2灯(まるめにとう)が一般的で、あと、大型車や高級車は丸目4灯(まるめよんとう)も多かった。この場合は丸目2灯(まるめにとう)よりも一回り小型のサイズが左右に2個は位置していた。
自分のこれまで乗り継いだ車は実に丸目2灯が多い、クラッシック•ミニがその代表だが、初めて親戚からもらった初代スターレット(KP-47 XL)も丸目2灯だった。
その後新車購入したトヨタハイラックス4WD-SRも丸目2灯だった。
合計3台が丸目2灯だった。
スズキエスクードとシボレーアストロとトヨタbB は角目2灯だ。
最も近代の車は、ライト周りがデザインの一環として、オリジナルスタイルである場合がほとんどで、共通パーツではない。車毎にオリジナルデザインで制作されている。
社内でつかわれるb操作スイッチ等は結構メーカー内で流用して、共通化が量られエコに配慮されている。
小型車は丸目2灯(まるめにとう)あと高級車では角目2灯(角めにとう)や4灯が一般的だった。

当時、友人が初めて購入した車がサニークーペSWこれも丸目2灯で当時の小型車はそれがあたりまえ。
そうそう、当時はCARショップ、オートバックス等で普通に、この 丸目2灯様の交換バルブというのが販売されており交換するのがはやりだった。
小糸やマーシャル、シビェとかの、当時普及が始まった、ハロゲンバルブとセットで1個1万ぐらいだった。
2個必要だから2万円、大容量バルブをチョイス(55Wに対して100Wとか)して、補強様に リレーキットを併用するのが一般的だった。
あの頃は、アフターマーケット製品もワイルドだったなぁ。

お仕事の依頼

あの震災の2011年4月26日に脳卒中で倒れ、緊急手術>半年入院、10月末に退院、暦の上ではざっと1年半、自宅でのリハビリで、本日に至る
退院後は気分も一新/20年以上使い続けるノートパソコン(Mac)から見やすい27インチのiMacに入れ替えて、自宅での仕事を再開。
おおよそそれから1年間で一番多い問い合わせは、iPadや中華たタブレットを使った製品で何か出来ないか?という問い合わせが非常に多い。
一時期意欲感じた、何でもインターネットの時代の到来に似ていると感じる。
タッチパネルのタブレットというプラットホーム上でのコンテンツサービス、突き詰めると、飲食店のメニューの様な物もその一つ。
昨日もそんな依頼が一つありました。

2013/03/03

レンタルサーバ さくらインターネット

全プラン容量アップ
ひと月125円からの各コースが用意されている さくらインターネット社の、レンタルサーバだが、知らぬ間に(とはいってもお知らせのメールは来ていたのだろう)
最大で5倍のサーバー容量アップの機能向上をアナウンスしている。
利用者はそのまま、でその温厚を受けるkとが出来る。
今から8年ほど前から利用しており、4口ほどその後契約を行い。 Web上のリソースを占有させてもらっている。
そのすべてが従来からあるスタンダード契約でPHPが使えて、10GBという当時としては画期的なサービス内容だった。月額500円、今風ならワンコインである。30GBに容量アップである。サブドメインの使用が可能な点もマルで、お気に入り。